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【名東区、星ヶ丘、一社のパーソナルジム ディアローグ】トレーニングの原理を考えてみた②特異性の原理

トレーニングにもその種類は星の数ほどあり、

目的によってどのトレーニングをチョイスするかは大きく変化してきます。


Aという目標を達成するために

必要なトレーニングはある程度決まっていて、

それを選択して実践することを

特異性の原理といいます。


野球上手くなりたいのに、

サッカーやっててもしょうがないです。


特異性の原理は、

日本の教育システム上、わりと勝手に実践されているかと思います。


学校の部活って1つしか選択出来ない時点で、

練習はほぼその競技に関することばかり。


特に昔からの指導習慣が残っているところでは、

バットの振り方、シュートの打ち方、パスの出し方など、

その競技のスキルアップにほぼすべての時間が割かれます。


なので、

特異性はとてもとても機能しやすい環境で

運動をしてきた人が大半だということになります。


社会人になっても

草野球やサッカーを続ける方が多いのは、

やはり特異な動きをし続けたおかげで、

そんなに苦労することなく

スポーツを楽しめるからということも

要因として考えられます。


ただし、

一つのスポーツを頑張ってきた方は

その動きは得意なんですが、

めちゃくちゃ苦手な動きも案外あります。

それは単純に今までその動きをやってなかったからですね。


そして、

慣れた動きに合わせた筋肉がついているので、

筋肉のバランスが崩れているケースもあります。


パーソナルトレーニングで

その長所と改善点を見つめ直すことで、

よりバランスよく動きやすい身体へと

進化することが出来ます。


事実、

トレーニングを継続していくと

動きづらかった関節も柔軟になりますし、

本来の姿勢へと変化していく方が多いです。


スポーツとは、

特殊で偏った動きであることを

知っておいていただくと、

バランスよく身体を動かす必要性も

感じることが出来ます!